指が動かない。体がこわばる。 頭が真っ白になる。いつもの力が出ない。 多くの演奏者が、本番でこうなります。 でも、もう一つ。 本番で決定的に変わっているものが、ありませんか。
練習では伸びやかに聞こえていた音が、 本番では硬く、狭く聞こえてしまう。 演奏者は、自分が聞いている音を頼りに音楽を作っています。 だから聞こえる音が変わると、つくろうとする音楽そのものが変わる。 その結果、指も、体も、判断も、いつものようには働かない。 本番で崩れる大きな原因の一つが、この音の変化です。
なぜ、人前で音が変わるのか。 まず、二つの実験で確かめます。 【実験1・体】 一音を鳴らし、手を握る・開くを繰り返す。 鍵盤に触れていないのに、音の聞こえ方が変わります。
【実験2・メンタル】 同じ一音を、「自分が聞く」ときと「誰かに聞かれる」ときで比べます。 弾き方は同じ。意識が変わるだけで、音の受け取り方が変わります。
体が固まっても、音は縮む。 メンタルが守りに入っても、音は縮む。 これは別々の現象ではありません。 どちらも「危険だ」と感じたときの反応です。 動物は、危険を感じると体をこわばらせ、 近くの物音に耳をすませます。 人も同じ。 危険だと、近くの音だけに意識が集まるのです。
メンタルとは、危険か安心かを判断し、 音の聞こえ方まで変えるものです。 安心できるメンタルが育つと、体は緩む。 近くの音だけでなく、遠くの音まで聞こえてくる。 聞こえる音が変われば、体もテクニックも変わる。 メンタルは、演奏を裏から決める深層基礎です。
メンタルが整うと、演奏はここから変わります。 ① 遠くの音まで聴こえる 聴ける音の世界が広がり、演奏の土台が変わる。 ② 体が解放される 縮こまっていた体が、守りをほどく。 ③ テクニックが上がる 指・腕・呼吸が動き、使える表現が増える。
根性で本番を乗り切るのではなく、 音・体・テクニックを深いところから変えていく。 そのための講座が、3つあります。 深層メンタルを整える。演奏のメンタルへ。 そして、巨匠の次元へ。 3つで、一つの体系になります。
黒木洋平(ピアニスト・講師) 東京音楽大学を経て、ドイツ・フライブルク音楽大学へ。 留学した当初、教授に演奏を「ジャパニーズスタイル」と指摘された。 日本の音楽大学で学んだ演奏も、世界では通用しなかった。 そこから演奏法を根本から研究し、卒業試験では全教授から満点・最優秀の評価を受けた。 今は、「身体と音から見直すピアノ演奏法」を体系化。 著書に『日本のピアノ常識は世界の非常識?』。 音・体・メンタルの関係から演奏を変える独自の体系を、このメンタル講座に込めています。
「発表会で、今までは手が震えて弾けなかった。今回は解放された感覚で、自分の感情を素直に表現できました。」
「最初は半信半疑。でも1週間後の本番では、驚くほど自然体で、緊張せず演奏できました。」
「人前で弾くと体がガチガチに。考え方を変えるだけで、音や弾きやすさにものすごい変化が。」
「弾ける自分にロックをかけていたのは、自分自身だった。」
― 思い通りに、音楽を自由に表現する ―
最強・極上・限界突破の3講座を、まとめて学べるセット。単品で揃えると合計113,460円のところ、13,660円おトクです。
セットを見る迷ったら、この順番で。 深いメンタルから整え、演奏へ、そして巨匠の次元へ。
※ 単品でも受講できます。気になる講座から、どうぞ。